先生の想い

ピアノを上手になろう~練習を楽しみながら~

 

waku

 

ピアノに限らず、楽器の習得には莫大な時間を要することをご存知でしょうか?
ピアニストやバイオリニスト、もちろんほかの楽器もそうですが、プロの演奏家は1日8~10時間の練習が当たり前、なんて聞いたことはありませんか?
演奏しているときはきれいなドレスを纏い、優雅でとても華やかに見えますが、
聴衆にに素晴らしい音楽を聴いていただくために、裏では多大な努力をしているんですね。

 

実は、小さなこどもがピアノを上手になるのも同じです。

「おうちで8時間練習して」 とは言いませんが、

楽器の習得は「反復練習」が大事です。
弾けない、指が追い付かない、楽譜が覚えられない、
これらを解決するには、正しい弾き方を反復して体や耳に覚えさせることが大切です。

どんなにいい先生についたとしても、家でまったく練習時間が作れなければ、ピアノの上達は大きくは見込めません。

 

練習が楽しく思えないとき、疲れて弾きたくない時、そんなときもどのように工夫をしたらいいか、どう向き合ったらいいのか一緒に考えていきましょう。

 

私の現在の音楽ライフとみなさんにご提供できること

 

 

現在私は、週2回オペラ研究所に出入りをさせてもらっています。
そこには私の大尊敬する師匠がいて、歌・オペラを愛するひとたちが分。プロを含めてたくさん集まり、素晴らしい音と音楽に溢れています。

今年(2018年度)は私はヴェルディの仮面舞踏会という作品に取り組んでいますが、私はこの年になるまで、ヴェルディの音楽を演奏したことがありませんでした。オペラでヴェルディを歌うということは、技術も必要ですしとても敷居の高いことだったのです。
あのような重厚な音楽を自分が演奏できるなんて思ってもいなかったのです。

しかし、いい先生に出会い正しい勉強を進めていくと、自分の未知の世界だったものが、新しい発見、新しい感動となってわが身で体感することができるのです。

 

なにが言いたいのかというと、

音楽の勉強は本当に一生を通してできるものだなぁと、つくづく思うのです。

「なんてきれいな旋律とうっとり」
「すばらしいなぁ、このハーモにー、胸に響くぅ」
「一度聴いたら忘れられない、なんて楽しい音とリズムなんだろう」

200年以上も前に作られた音楽が、現代で生きている私の心にもビシビシと伝わってくる、素晴らしい魅力があります。

はじめてクラシック音楽に感銘を受けたときのように、
私は今も心を震わせ躍らせながら音楽を楽しんでいます。

 

 

もちろん私たちの心に響くのは、クラシック音楽にかぎりません。
音楽は長い人生のきっとこころを豊かにしてくれる大切な宝物となってくれるでしょう。

 

そのベースとなる基礎作りをお手伝いいたします。

また現役でクラシック音楽に取り組む人たちのエネルギーを受け、
今もそこで勉強させてもらったことを私のレッスンを通して皆さんにお伝えしたいと思います。